学費を融資してもらいたい時に頼るところ

安心して勉強しよう!学費を借りるのに最適な融資先とは?

学費が足りなくて、せっかくの勉強を諦めなければならないというのは悲しいですよね。今は勉強に集中して、いざ社会に出てからお金を返すという方法で、学費を借りる方法はないのでしょうか。

学費といえば「奨学金」

「奨学金」という言葉を聞いたことはあるでしょうか。奨学金といえば、学費の借金として最も有名なものかもしれませんね。

奨学金は、かんたんに言うと、「学生自身の借金」です。お金はないけれど、一生懸命勉強したい!という意思のある学生が借りるものです。奨学金をもらったら、社会に出てから少しづつ返済していくのがふつうです。まれに、返済しなくても良い奨学金もありますが、条件は厳しくなります。

奨学金を借りる先は50以上あるようですが、たとえば、その中で有名なもののひとつは「日本学生支援機構」ですね。他にも、学校に聞いてみれば実に様々な奨学金情報が得られることでしょう。

奨学金は借りづらい?

奨学金ももちろん他の借金と同様に金利がかかります。しかし、その金利はカードローンのようには高くありません。2パーセント前後と、住宅ローンと同じような金利です。

そして、奨学金にももちろん審査があります。その審査では、学費を支給しても返済してくれるかどうかを見られますので、世帯主の年収だったり、家族構成だったり、学力なども審査対象となるようです。その結果、奨学金の審査に通らないこともあります。

さらに、奨学金というのは、卒業するまでの「最短」の期間で貸付してくれますから、万が一留年などしてしまった場合は、学費が足りなくなってしまうという可能性もあります。

教育ローンという方法

奨学金の審査に通らなかったり、学費が足りなくなってしまった場合は、教育ローンという方法もあります。教育ローンは、大きくわけてふたつ。「国の教育ローン」「民間の教育ローン」です。

国の教育ローンは、金利も低く人気が高いです。金利は奨学金とだいたい同じくらいです。奨学金と最も違う点は、奨学金は学生自身が返済していくのに対して、教育ローンは学生の保護者が返済していくということでしょう。

また、民間の教育ローンは、金利は比較的高めで、10パーセントほどに達することもありますが、かんたんに申し込みできるということがメリットです。しかし、銀行などのローンと同様なので、審査が厳しめであり、事故情報のある人は通らないかもしれません。