デフレとは何?借金との関係はこれだ!

デフレって何?お金を借りることとどう関係があるの?

デフレになると、お金を借りることに影響があるといいます。でも、具体的にどういうことなのか、わかりづらいですよね。ここでビシっと解決してみませんか?

デフレとは何かわかりやすく解説

デフレというと、「不景気」という言葉が連想されるかもしれませんね。不景気というと、くら~いイメージがあります。お給料は下がり、勤め口はなく・・・なんていうのが不景気のイメージです。

デフレだとなぜ不景気になってしまうのでしょうか。

デフレ(デフレーション)は、品物がなかなか売れないという状態のことを言います。消費者がお財布のヒモを固くするので、なかなか商品が売れないのです。

ということで、どうにか買ってもらおうと、どんどん商品の値下げ合戦になります。たとえば、身近な例で言えば、今までは300円の価値のあった大根が、デフレになると100円がふつうになってしまう、なんていう感じでしょうか。

このように、商品よりもお金の方が価値が出るというのがデフレなのです。同じ300円で大根を3本買えるか1本しか買えないかでは、お金の価値は前者の方がありますよね。

つまり、お金に高い価値が付くのがデフレなのです。

デフレだと借金はどうなる?

さて、お金を借りることには、デフレだとどんな影響が出るのでしょうか。

お金の価値があがるのがデフレだと言いました。ということは、あなたがもし借金をしていた場合、損してしまうのですね。なぜかというと、デフレ状態で価値のあるお金を返済していかなければならないからです。

同じ100円でも、価値が違うのですから、借りた時に比べてデフレになってしまっていたら、当然ながら価値の高いお金を返済しなければならないというわけで、これは損ですよね。

ですから、デフレの状況では、借金は重荷になってしまうと言われているのです。